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careerjetの料金を徹底解析!押さえておきたいメリット・デメリット

CMなどによって、Indeedや求人ボックス、スタンバイといった求人検索エンジンが広く認知されつつありますが、それ以外の求人検索エンジンも数多く存在しています。

今回は、日本でIndeedよりも早くリリースされ、「世界最大級の求人検索エンジン」とも言われているcareerjet(キャリアジェット)の気になる料金体系や効果、careerjetの魅力についてまとめさせていただきました。

目次[非表示]

    1. 0.1.careerjet(キャリアジェット)とは
      1. 0.1.1.イギリスのロンドン生まれの世界最大級の検索エンジン
      2. 0.1.2.Indeedよりも早くサービスを展開していたcareerjet
    2. 0.2.careerjet(キャリアジェット)の料金システム
      1. 0.2.1.基本的に掲載するためには有料で登録する方法しかない
      2. 0.2.2.掲載方法によって料金体系が変化する
    3. 0.3.careerjet(キャリアジェット)に掲載する方法は2つ
    4. 0.4.careerjet(キャリアジェット)の直接投稿「マニュアル掲載」
      1. 0.4.1.careerjet(キャリアジェット)にクローリングしてもらう「自動掲載」
    5. 0.5.careerjet(キャリアジェット)のメリット
      1. 0.5.1.最低出稿料金が安いため初期費用が安くすむ
      2. 0.5.2.日本にいながら世界中の求人を検索できる
    6. 0.6.careerjet(キャリアジェット)のデメリット
      1. 0.6.1.日本に会社がないため対応が遅れる可能性がある
      2. 0.6.2.知名度、ユーザー数が現状では少ない
      3. 0.6.3.ノウハウを持った代理店が少ない
    7. 0.7.careerjet(キャリアジェット)は今すぐ取り組みべき採用手法か
      1. 0.7.1.サイト特性から考えるcareerjetの優位性
      2. 0.7.2.実績から見るcareerjetの優位性
    8. 0.8.careerjetはクリック単価や最低出稿料金が安いため、うまく利用することがオススメ

careerjet(キャリアジェット)とは



そもそもcareerjetとはどういったサービスなんでしょうか?簡単にまとめさせていただきました。

イギリスのロンドン生まれの世界最大級の検索エンジン

careerjetはイギリスのロンドンにある「Careerjet Limited社」が運営する求人検索エンジン。
まさにイギリス版のIndeed。また世界90ヶ国以上で展開されており(Indeedが60ヶ国ほど)、世界最大級の求人検索エンジンとなっています。

Indeedよりも早くサービスを展開していたcareerjet

Indeedは2009年から日本での運用が始まり、2012年にはリクルートグループに買収され、大きなニュースになりました。
しかし、careerjetはIndeedよりも約一年程早い、2008年に日本でのサービス展開をスタート。設立自体もIndeed社より早く、まさに世界最古で最大級の求人検索エンジンなのです。

careerjet(キャリアジェット)の料金システム



careerjet料金システムについて詳しくまとめたのでご参考ください

基本的に掲載するためには有料で登録する方法しかない

careerjetは従来の求人広告のような「掲載課金型」とIndeedと同じ「クリック課金型」の2つの料金体系が存在しますが、Indeedのように無料で始めるのは不可能。しかし、1万円というリーズナブルな料金から始められ、取り組みやすい求人サービスとなっています。

掲載方法によって料金体系が変化する

careerjetには「マニュアル掲載」と「自動掲載」の2種類の掲載方法があり、掲載方法によって料金体系変化します。

・マニュアル掲載について

マニュアル掲載はcareerjet上で求人情報を入力し、求人の掲載が始まる掲載方法。
採用サイトを持っていない企業向けの掲載方法で、Indeedの直接投稿システムを思い浮かべていただけるとイメージしやすいと思われます。
こちらが掲載課金型の料金システムとなっており1求人1万円で45日間の掲載が可能。
求人案件数によって割引料金が用意されています。

・自動掲載について

自動掲載は自社のサイトをcareerjetの検索クローラーに読み取ってもらい求人を掲載する方法。
既に求人サイトを持っている企業様向けの掲載方法です。
こちらがクリック課金制の料金システムとなっており、1クリック10円からとなっています。
Indeedのように無料枠は存在せず、全ての求人が基本的に有料の料金体系。上位表示させたい場合は20~500円の間でクリック単価を調整する料金システムのプロモーション機能が存在。

careerjet(キャリアジェット)に掲載する方法は2つ


実際にcareerjetに掲載するためにはどうしたらいいのでしょうか?2つの方法をまとめました。

careerjet(キャリアジェット)の直接投稿「マニュアル掲載」

マニュアル掲載はcareerjetのサイトから直接求人を作成し掲載する方法。
careerjetのアカウントを作成しログインすると求人原稿が作成できます。項目通りに記入していくだけなので誰でも簡単に求人原稿の作成・出稿が行えます。
支払い方法はクレジットのみとなっており、料金体系は1求人1万円で45日間の掲載が可能。
また3求人の場合は25,000円,5求人の場合は40,000円と求人数によって料金の割引が存在。

careerjet(キャリアジェット)にクローリングしてもらう「自動掲載」

自動掲載は自社の採用サイトをクローリングしてもらい掲載する方法。
こちらもアカウント開設後、careerjetに申請するとクローリングが始まります。

自動掲載の料金体系はクリック課金制となっており基本的には1クリック10円。上位表示させる場合は20~500円の範囲でクリック単価の調整が可能。自動掲載もお支払い方法はクレジットのみとなっています。

前払い制と後払い制の2種類があり、前払いの場合最低チャージ金額は10,000円からとなっており、チャージ残高1,000円以下になるとメールで通知が届き、プロモーション機能は使えなくなり、その後チャージ金額がなくなり次第掲載は終了します。
後払い制の場合、毎月末締め、翌月末までに支払う料金サイクルとなっており、支払いは管理画面からクレジットカードで入金が可能。

careerjet(キャリアジェット)のメリット

最低出稿料金が安いため初期費用が安くすむ

マニュアル掲載の場合は 1万円から、自動掲載の場合は1クリック10円から始めることができ、登録料など初期費用は無料となっています。Indeedの場合、代理店に依頼すると12万円の最低チャージ金額が必要なため、比較すると気軽に始めやすいメリットが存在。

競合が少ないためコストダウンにつながる可能性があります。

careerjetは日本では認知度が浅く、ユーザー数も少ないのが現状。その分求人を出稿している会社が少ないため、小額でも上位表示されやすく、自社求人をコストパフォーマンスよく表示できます。大量に応募を集めたい場合にはあまり向いていませんが応募単価を下げたいといった場合には有効な手段かもしれません。

日本にいながら世界中の求人を検索できる

上記の写真のように、検索一覧画面から世界中の求人を検索できるのがcareerjetの大きな特徴。(検索には現地の言語を使用)

日本にいながら、海外の求人が簡単に検索できたり、海外にいながらも日本の求人を検索できる非常に面白いサービス。そのため求人票を英語で記載してみたりなど工夫次第では、今までの手法では会えなかったグローバル人材に出会える可能性があります。

careerjet(キャリアジェット)のデメリット



日本に会社がないため対応が遅れる可能性がある

careerjetの本社はイギリス、ロンドン。キャリアジェット・ジャパンといった部署は存在しますが日本には支社がないため、時差の関係上対応が遅れてしまうデメリットが存在。

担当者と連絡を取るのが難しいため、些細な出来事が大きなトラブルに発展する可能性も大いにあり得るため、初めて求人を掲載するなど、求人掲載に慣れていない場合の掲載はおすすめできません。

知名度、ユーザー数が現状では少ない

careerjetの月間訪問者数は79万人ほど、国内の求人検索エンジンのランキングでは5位となっていますが、1位のIndeedが2800万人、2位求人BOXが300万人となっており、比べると他の求人検索エンジンには劣ってしまっています。

その分上位表示されやすいなどもメリットも存在しますが、大量に募集したい、いますぐ採用したいといった場合には他の求人サービスも組み合わせて利用することをおすすめします。

ノウハウを持った代理店が少ない

careerjetの代理店制度は現時点(2020/5月)で日本には存在していません。そのため正しい知識、ノウハウを持った会社が少ないのが現状です。

ただ、careerjetもIndeed(インディード)と同じ求人検索エンジンとなっているので運用することが重要。自社で運用できる時間がなく、運用代行を依頼したいときなどはIndeedで実績があるとこなどに信用できる会社に依頼するのがいいかもしれません。

careerjet(キャリアジェット)は今すぐ取り組みべき採用手法か

careerjetに求人を出稿する際におすすめ業種、業界はどれか。サイトの特性や過去実績から効果を出やすい業種、業界をまとめました。掲載しようか悩んでいる場合は参考にしてください。

サイト特性から考えるcareerjetの優位性

careerjetは、世界90カ国、28の言語で展開されており、世界最大級の検索エンジンです。また簡単に世界中の求人を検索できるため、これから日本での就職を考えている外国人や留学から帰ってくる日本人など海外にいる人から使いやすいサービスとなっており、工夫次第では今までとは異なる層の求職者からのエントリーや外国人労働者を集めることが可能。
また、競合が少ないため国内でも十分に効果が見込めます。国内実績について下記にまとめましたのでご確認ください。

実績から見るcareerjetの優位性

careerjetは有料広告の掲載料金が1クリック10円から気軽にできるといっても金を掛ける以上は効果や実績は大きな検討材料。
そこで、当社でのcareerjet運用実績を簡単にまとめましたのでご参考にしてください。

・人材派遣会社(総合)の場合
掲載エリア:全国
掲載求人数:約10,000件
料金:月20万円
応募:43件
CPA:¥4,651

・人材派遣会社(軽作業系)の場合
掲載エリア:首都圏、関西
掲載求人数:約1,200件
料金:月5万円
応募:8件
CPA:¥6,250円

・BPO(コールセンター・事務)
掲載エリア:東北
掲載求人数:約20件
料金:月5万円
応募:2件
CPA:¥25,000円

careerjetは認知度が浅く、ユーザー数や掲載案件数も他社求人検索エンジンに比べ少ないため、有料掲載をしたところで応募数の確保できない可能性もあります。実際に広告費を使おうと思ってもクリック数が少なく使い切れないというケースも存在。

今のところは「求人案件数が多く、全国各地または勤務地が多い」企業ほど効果が出る傾向。
そのため、Indeedや求人BOXなどにすでに取り組んでおり、効果が出ている企業で、かつ全国展開しているチェーン店や大量の求人案件を所持している人材派遣会社が試して見るには最適な検索エンジンとなっております。

careerjetはクリック単価や最低出稿料金が安いため、うまく利用することがオススメ

careerjetは1クリック10円、掲載課金型の場合は1万円から掲載をスタートできますが、認知度が浅く、ユーザー数も少ないため十分な効果を見込めるとは言い難いです。

しかし、「求人件数が多く、全国各地または勤務地が多い」企業は比較的効果が出やすいため予算の少しでもcareerjetにまわしてみることで、応募単価を下げる可能性は十分にあります。Indeedや求人BOXにすでに掲載していて、新たな採用手法を検討している場合は試してみても良いでしょう。

もう少し詳しくcareerjetについて知りたいというかたは、合わせてこちらの資料を無料でダウンロードいただけますのでご参照ください。

HRハッカーマーケティングチーム
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